行政機関

2016年12月06日 行政機関

建設業における社会保険への加入徹底について

建設業における社会保険への加入について、国交省より周知依頼がありましたので、
以下の通り周知させていただきます。

1.「社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン」における作業員の現場入場について
ガイドラインでは「適切な保険に加入していることを確認できない作業員については、元請企業は特段の理由がない限り現場入場を認めないとの取り扱いとすべきである」とされています。
 「適切な保険」については、雇用する企業の法人と個人事業主の別や規模等により加入するべき保険は異なります。ガイドラインにおいてどのような場合に現場入場を認めないとの取扱いになるのか、以下の資料をご参照ください。

ガイドラインにおける現場入場_一問一答
ガイドラインにおける適切な保険について
下請指導ガイドラインの取扱いについて

2.健康保険被保険者適用除外の承認を受けて国民健康保険組合に加入している者について
年金事務所に必要な手続きを行い、適法に国民健康保険組合の被保険者となっている場合、改めて協会けんぽの被保険者となる必要はありません。平成24年の事務連絡を添付しますので、改めてご参照ください。

健康保険適用除外承認H24.7.30事務連絡

3.「一人親方」の取扱いについて
 事業主としての一人親方は、個人で国民年金や国民健康保険に加入することになりますが、形式が請負であっても実態が労働者である場合は、労働者として会社が保険に加入させることが必要になります。一人親方の保険加入に関するパンフレットを添付いたしますので、ご参照ください。

みんなで進める一人親方の保険加入(社会保険加入にあたっての判断事例集)

よろしくお願いいたします。